*ショートカット

・アプリケーションメニュー A-F1
・全ウィンドウを最小化してデスクトップへ C-A-d　…すべてのワークスペースが影響される
　

[画面ロック]
スクリーンセーバ(xscreensaver-4.18云々)を起動しようとしたらlibsafeとかいう馬の骨に怒られて起動できなかった。
とるべき道は:

(1)libsafeをなんとか(殺)する
(2)xscreensaverをなんとかする

だが、(1)の方はlibsafeがソースからのインストールのようでちょっと無理。
仕方がないので(2)を選択。

まず yum remove xscreensaver.
ここで依存関係のせいで4つほど他のパッケージが巻き添えになる。
続いてネットで古いバージョンのxscreensaverを探す。
CentOSのyumリポジトリには古いバージョンのxscreensaverはなかったのでrpmにする。
4.05であればイケるという情報を見つけたのでそれを入れようとするが、なんだかよくわからない理由で怒られた。
妥協して4.07をインストール。ここまでで無事xscreensaverが起動、画面ロックも可能に。
そして、先ほど巻き添えを食らったパッケージをもう一度インストール。
だが名前を控えておかなかったせいで3つしか復元できなかった。
まあいいか。

[中ボタン]
中ボタンをクリックするとペースト(厳密には違うらしいが)を行うが、
画面スクロールの時に暴発しまくるので、結構迷惑。
ということで、スクロール機能を残したまま中ボタンを無効化する。

~/.Xmodmap に以下を記述:
xmodmap -e "pointer = 1 8 2 3 4 5 6 7 2 9 10"


・・・が、完全に無効になったわけではないようだ。