ATIMA-6
ATIMAのコア部分を使う方法
monitor01にて実践

1)
AtimaQuelle以下を抽出

2)
Makefileに FFLAGS=-c, CFLAGS=-c を書き加える。
ついでにlibAtima.soをcpしている行は消しておく

3)
AtimaQuelle/atima.1.2/src内の各フォルダにあるlib*.aファイルを全て削除し、makeし直す

4)
AtimaQuelleでmakeを実行

5)
できたlibAtima.soを好きに使う。