= NEBULA-HIMAC/2011-05-03 = * 50μmカプトン膜真空テスト → O.K. * NEBULA架台にBase Plate、モジュール固定金具取り付け * チャンネルにはB2FのNEBULAの箱から拝借したゴムシートを巻きつけた * 板に固定するためのM6アルミボルトは誤ってTarget Chamber架台のキャスター固定に使われていた * NEBULA架台NEUT,VETOマウントテスト → 可能ならば板に穴を開けるとNEUTの下に手を入れることができ好都合 * NEBULA架台NEUTにSHV,BNCを接続。 * ケーブル固定用金具をM8 20mmボルトで取り付けることは不可(板厚が薄すぎてボルトがフレームの中央部に当たる)。選択肢は次の三つ? * より短いM8ボルトを入手(理研内ですぐに見つけることはできなかった。) * スペーサーをかませる * フリーナットLオネジ付を購入 * [[http://be.nucl.ap.titech.ac.jp/~sako/NEBULA/2011_05_03/2011_05_03.html|写真]]