ちょっとしたこと.どうでもいいこと

ちょっとしたこと

opera

plugin
opera:plugins

tex

画像をepsに変換すると簡単にtexに貼れるが、
convert hoge.png eps2:hoge.eps
eps2と形式を指定
これでepsのサイズが暴発しない。

出力したepsを一発でtexで印刷するshell書いたので残しておく。
なんか、情報付けるとかっこいい。けど面倒くさい。
shellscriptの中身
#! /bin/sh

HERE=`pwd`
here=/home/ryuki/tex
cp $1 $here/temp.eps
cd $here
platex $here/temp.tex
dvipdfmx $here/temp.dvi
lpr -C5900 $here/temp.pdf
cd $HERE

temp.texの中身
\documentclass{jsarticle}
\input{/home/ryuki/tex/base.tex}

\renewcommand{\tablename}{Table}
\renewcommand{\figurename}{Fig}

\begin{document}

\thispagestyle{empty}
\begin{figure}
  \begin{center}
    \includegraphics[width=12cm]{./temp.eps}
  \end{center}
\end{figure}

\end{document}

openSUSEっぽいこと

alias ..='cd ..'
alias ...='cd ../../'
がエイリアス貼られている。かなり便利。

コマンドラインだと
yast
yast2
があった気がする。

自動ログイン
yast ユーザーとグループの管理 熟練者オプション
で切れる。

コンソールで日本語
fbiterm
を起動するだけ。重い。

sshfs be: /path
俺の場合?は間にスペースがいる

デフォルトでは起動画面はカメレオンの絵だけ、
起動オプションを設定すればよくある文字がずらずら出てくる 起動画面になる。
YaSTの
ブートローダー>編集
で、
splash=varbose
に変更すればok

ctrl + alt + k キーボード言語変更


デュアルディスプレイにした。
CCCを入れた(何かよくわからんが、鳥ごとにコンパイルできて、それをやってみた)
xorg.confをいじった /etc/X11/xorg.conf
突然?xorgがcpu食いまくるようになった。
とりあえず、一回CTRL+ALT+DELETEでX殺して、
startx
すると、xorgじゃなくてXになる
で、とりあえずなんとか。

cccのディスプレイマネージャー/画面のプロパティで普通に解像度変更可能
xorg.confの
Section "Monitor"
Option "PreferredMode" "1280x1024"
で変更可能

再びdualdisplay
いろいろめちゃくちゃになって、 YASTでいれたATIのドライバー関連を削除してから、 vesaドライバーにしてYAST立ち上げて、nvidiaのdriverいれたら、 デュアルディスプレイの設定をGUIでしたあと startxしたら、
'nvidia'ってドライバーが見つからない
っていういつものになったので、 結局公式から落としてきたのをCUIで入れて、(chmod 775にする) nvidiaの設定を開いて拡張!!見たいな方を選ぶ。 twinviewにしたからダメだったんだと思う。 xorgがめっちゃ重いのは変わらず。
そしてシステムの更新したらドライバーを見失った。 そんで入れ直したら片方うつらない。 結局はnvidia-xconfigureしてからGUIでデュアルの設定すればOK。 俺はケーブルの接続不良だったり再起動しないとデバイスがつながらない? とかでハマりまくっただけみたい。

linuxっぽいこと

filezilla はふつうにlinux版のbinを落としてきて、 (debianと言っているが問題無し)、適当にコピーしておしまし。

sshwin sshクライアント

tar cvfs ってのもあるらしい
ex. tar cfvs ./neut.tar.gz ./neut

bashでの'?'は'\?'に変更
スペースも'\ 'でいけるみたい

権限とかグループとか
folder
chmod -R 755 folder
file
chmod 664 file

user
chown -R ryuki folder
group
chown -R :users folder


acrobatreaderのインストール
.binは実行パーミッションをつければinstallできる
インストールは基本YaSTでしかできない雑魚だが、
acroreadの日本語が欲しくて公式サイトからダウンロードしてきた
で、ファイルが.binでよくわからんかったが、
実行パーミッションつけて実行すれば勝手にインストールされた。
$ chmod +x so-6_0-beta-bin-linux-ja.bin
$ ./so-6_0-beta-bin-linux-ja.bin
管理者権限でやらないとそのuserで入ってしまうかも


gsviewを入れた。適当にコンパイルした。
/use/lib の libgs.so.8 に libgs.so をリンク
pstoeditを入れて、
/user/lib でリンクをはり直す?
プリントするとき、gsviewの項目で、
postscriptprinterにチェック入れないとプリントできなかった。

lpr -c5900 ~.eps とかでとりあえずプリントできる

PFUキーボード使いには重要かも

PFUのキーボード(hhkb)のなぞロックの解除方法(かなり勘)
altロック Fn+alt+P(F15)
ctrlロック ctrl+alt+P(F15ではない??)
shiftロック 左shift+右shift

altロックはtab押したときにwindowの切り替えが勝手にでるかでチェック。
shiftロックは日本語打つとかファイルを選択すると分かる気がする。
shiftロックとCAPSロックを勘違いすると、初めはどつぼにハマる。
ctrlロックはまじでいろいろ勝手にショートカットキーが発動するから マジあせる。ほとんど起きたことないけど。

emacsであせること

一般的なこと

電源は極性に注意!!(DC変換しても位相が残り、数十mVぐらいのノイ ズになるらしい)

html

たとえば、html で utf-8 なんかの場合は、ファイルの先頭に
<!--*-mode: html; coding:utf-8-*-->
なんて書いてあげれば、utf-8 で、かつhtmlモードで開いてくれたりする。気持ち悪かったら
<!-- -*-mode: html; coding:utf-8-*- -->
でどうぞ。

ソース貼るのは
こんな感じ(ソース見て)
std::cin << num

windowsのショートカットキー

microsoft ppt 2007
英語キーボード? CTRL(+SHIFT)+=
日本語キーボード? CTRL(+SHIFT)+;
で下付き(上付き)

どうでもいいこと

mv -r ./* ~~~~~~
としようとしたところを
mv -r /* ~~~~~~
としてしまったのでびびった。

windows で ssh
ssh secure file transfer (sshwin)
cygwin openssh
わかんねー
AEROオンにすると60fpsにならなくなる
オフで正常
代わりに2Dアクセレートが3Dじゃなくなる?
AEROの問題がいつの間にか60fps問題解決(radeonがわの問題かと)
やっぱり30になることがある。
とりあえず、TVTESTのタブとかが表示されてるとダメらしい

sonyのモーションフローはシーンチェンジ後 数フレームモーションフローがかからないことがある (主にアニメ素材で検証)
インターレス解除がなぞにミスる (結局レコーダーがiで出力しているのがいけなかったの問題かも)
aquosのLX3やLV3のフレーム補間が前の世代より飛躍的によくなって る
ソニーのなぞのダメ現象を考えるとsharpの方がいいかも

その後、sharpからDZ3が発売され、ぬるぬるなことを期待したが、 全然補間してなかった。 カタログ的にはWクリア倍速だかがついてると補間しているらしいんだが、 LX3以外は全然だめー。 もちろんアドバンス強にしてます。