Madoka

ModuleForRootに統合しました

なので、そっちを落として、その中のMadoka,Dataを使ってください。

概要

データをROOTのTreeに格納するためのラッパー。Geant4や一般的なシミュレーション、その他もろもろに。
すべての関数が静的に呼べるなのが売り。特に、シングルトンじゃないのにBranchとして登楼したDataをあとから静的な関数で取り出せる。
基本的には、TreeはTObjectを継承したクラスを何でも格納できる(最近のはTOject継承しなくてもいいっぽいが)のを利用して、これをラップしただけ。
TNamedを格納しないと後から名前で取り出せないので注意(TObjectをTDirectoryに格納したときに簡単に取り出す方法があるなら知りたい)。

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