> 近藤さん ... 僕のマシンのrootのインストールディレクトリがa01と違うために、 a01で使われている.rootrcをそのまま使うとPluginPathが違いでrootがこけました。 ... > 俺 a01の/home/ryuki/kondo_nebula_sim 以下にgeant4のデバグ済src、geant4部分、root部分を置いておきました。 解析PCにはデバグしていない4.9.5が入ってるので使えません。 (4.9.6は自分のhome以下にインストールしたので) -2. Geant4インストール(Geant4-9.6.0推奨) -1. コードのデバグ(クロストーク解析はこれしないと気持ち悪いです) http://be.nucl.ap.titech.ac.jp/~ryuki/iroiro/geant4/ "たぶんn,p elasticしたときにneutronの速度が更新されていない" 参照 上記に関しては一緒のディレクトリに置いておきました(geant4.9.6_kai.tar.gz)。 インストールは http://be.nucl.ap.titech.ac.jp/~ryuki/iroiro/geant4/ "Geant4のinstall" 参照していただくか、普通にリンクされてる公式を見れば簡単だと思います。 0. .bashrcに適当に追加 source /home/ryuki/usr/local/share/Geant4-9.6.0/geant4make/geant4make.sh export MENATEG4XS=/usr/local/share/Geant4-9.5.1/data/MENATE_R1.4 export G4VRMLFILE_VIEWER=remote-view3dscene viewerは http://be.nucl.ap.titech.ac.jp/~ryuki/iroiro/geant4/ "viewerについて"参照 1. smg4lib以下に入ってmake (smconstruction/DetectorConstructionExampleNEBULA.ccを適当にコメントアウ トすると中性子窓とか 出し入れできる) 2. smnebulaに入って make clean;make ./bin/Linux-g++/smnebula macros/nebula_vis.mac (単に目で確認) ./bin/Linux-g++/smnebula macros/nebula_inclxx_210.mac 3. .../smnebula/root/nebula_inclxx_2100000.rootができるのでROOTで解析 以下ROOT 4. rikka.tar.gz の中身をanarootのuser以下に置いてログイン 5. sample.Cはデフォルトで動くはずなので.x sample.Cでテスト 6. 上記で作ったhoge.rootを解析すれば良い(解析コードはrikka/smg4lib /TArtTAnalysisNebula.cc)