- Ver. 0.4110114a
- DETECTOR ASSIGNMENT MODEをデフォルトではOFFに変更。
- Ver. 0.4110114
- 細かなバグを修正。
- イベント数が少なすぎるとき(トラッキングがほとんどできていないとき)エラーメッセージを出力するように変更。
- SamllNEUT,position calibration用のファイルを同梱。リンクを張り替えて使用する。
- FASTMODEにDETECTOR ASSIGNMENT MODEを追加
- SOLVisualizer
- 全体的に機能を向上。
- ポリゴンオフセットを適用。
- FTRIG,BTRIGクラスターに対応。
- ポイントスプライトのサイズ制御を適用。
カメラからの距離に反比例してサイズが小さくなるようにした。
- Windows版も配布開始。
- Ver. 0.4110102
- SOLVisualizerを追加。これに伴いverを0.4xへ。
- Ver. 0.3101228
- Ver. 0.3101225で追加したTEXT OUTPUT MODEにおける初期化に関するバグを修正。
- Ver. 0.3101225
- RIBFを再導入
- BUILDクラスターを追加。
- A,Z,rhoのみが分かっている物質用にElosssimpleを追加。
- RIBFconfigを追加。ジオメトリと物質の定義。
- RIBF加速器棟を100の直方体に分割して再現。
- BUILD座標系からDETETOR座標系への変換用にBUILDtoDETETOR.fを追加。
- TEXT OUTPUT MODEを追加。
- .hbkとは別にテキストデータで全データを出力するモード。
- 出力は.datに。今までの.datは.txtに変更
- mainに記述していた幾つかの機能をサブルーチン化。
- AUTOframegenerator.fを追加。AUTOframe:ONの時の可視化範囲の座標を自動出力。
- geogenerate2d.fをgeogenerator2d.fへ
- geogenerator5d.fを追加。五次元配列型クラスターの.geoを生成する。
- TRACKFILE.fを追加。.traを生成する。
- Makefileのバグを修正(thx to 田中君)。
- Ver. 0.3101116
- position caliblation用に色々改良
- NEUT,VETOに加え、FTRIG,BTRIGクラスターを追加。
- 各クラスターの宣言をcommonsetting.incへ
- 横置き円柱状検出器に対応
- 上記に伴い検出器の定義に形状に関するパラメータを追加
- トラックファイルの形式を変更
- 上記に伴い同一クラスター内で軌跡が正しく表示されるようになった
- ヒストグラムに位置分布を追加。検出器中での位置は入射位置と出射位置の平均で定義。
- 現状config中にトリガーの設定方法はない。mainを直接書き換えてトリガーを設定する。
- デフォルトでは粒子の初期位置に関するヒストグラムを表示しないように変更
- 上記に伴いHBOOKのmemoryに関するエラーの発生率を低減
- SOLDIRAs_config → configへファイル名を変更。Tab補完しやすくする為。
- .datに実行時間の項を追加
- AUTOflameの精度を向上
- Ver. 0.3101028
- 検出器の個数・サイズを任意のものに設定できるように拡張。これでNEBULAを前提としていた部分は全てなくなったはず。
あるとすればIDの定義の仕方だけか?
- REALMODE_SOLIDの追加によりREALMODEの実行時間が1/6くらいになった。
- filename,gnuplotの表示サイズにAUTOを追加。
- Ver. 0.3101021
- VETO関係のヒストグラムを復活。
- SOLDIRAs_configにコメントを追加。
- シミュレーション時の仮想の直方体/半球面の表示機能を追加。
- Ver. 0.3101012a
- Ver. 0.3101012のEloss.fの致命的なバグを修正。解凍前のファイル名が「SOLDIRAs_V03101012.tar.gz」となっているものは絶対に使わないでください。
- Ver. 0.3101012
- ISNANの代替のfunctionを自作。
- GNUPLOTのterminalをX11とした際にcosmic rayが正しく灰色で表示されない問題を修正
(X11ではlt 9としても灰色が表示されないらしい?。wxtではこの表記で問題なし。代わりにlc rgb "grey"とするとX11でもwxtでも正常に灰色が表示された)。
- Ver. 0.3101008
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