NEBULA-HIMAC/2011-04-29
- フランジに50㎛カプトン膜をアラルダイトで接着。 → 311から借用した鉛ブロックを用いて固定中。
- RIPSから持ってきた「R405nで使用」との表記がある75㎛カプトン膜が接着されていたフランジをTarget chamberに固定して真空テスト → O.K.(ブルドン管によるテストのみ行った)
- NEBULA Zero Degree架台組み立て → マウントテスト。
- Start counter遮光し直し。
- E6からケーブル固定用の部品を拾ってきた。