*整理 [#e4761b43] オフライン解析で複数のデータセットをanapawで解析するときにどう整理するか? ridf版とrdf版とかあるので、anapaw本体は別のものを使用することになる。 .cshrcでanaloginのaliasで切り替えるのも手だが、ややこしくなりそう。 **rdf版 [#i9ec84d7] rdf版は今後NEBULAのテストで多用することになると思われる。 本体はめったにいじらないだろうから/usr/local/src/anapawとかに置いて、 Setupの部分だけ各データセットごとに変更して設置。 anapaw本体に新たなsubroutineを組み込みたいときには本体のsrcにファイルを足せば良いか? (例えばパラメータファイルを読むときにridf版の様にファイル名を与えるようにするとか) ただそもそもいつも -環境変数が沢山あってこんなにいらないのでは? -環境変数を定義しているファイルが複数あって分かりづらい。(分けているせいで沢山環境変数を定義しなくてはいけない?) と思っていたりするけど、 これを変え始めると -onlineとの互換性がかなり損なわれる -online側も変更してしまえばよいが、自分以外のユーザーが混乱するかも? なのでいじらないことにする。 offlineでは使わない環境変数をコメントかな? 以下まとめてみました。ただanapawオリジナルとは違っているかも知れない。 |いらない変数|VIEWなんとか|| ||ANAPAW_USER?|| |データセットごとに変更したいもの|ANAPAW_HOME|| ||ANAPAW_SOURCE|| ||ANAPAW_SETUP|| ||setupanapawの一部|| ||setana|prmファイル等の定義| |全てのデータに共通で良いもの|ANALOGON|setup.exp/setup.localで定義されている| ||ANAPAW_LIB|| ||ANAPAW_DOCS|srcでは使っていない様子。無くてもOK?| ||setlocal|USER_SOURCE、makelib、makeanaを定義| ||setup.exp|analogin userでディレクト作ったり| ||setup.local|setup.expのユーザー無い版| ||setupanapawの一部|| **sunday実験のanapaw [#l24290ad] analogin user でuserをビームとかにすると整理しやすいか?