last-modified: 2019-04-28 (日) 18:36:58 (1837d)[変更箇所]
オフライン解析で複数のデータセットをanapawで解析するときにどう整理するか? ridf版とrdf版とかあるので、anapaw本体は別のものを使用することになる。 .cshrcでanaloginのaliasで切り替えるのも手だが、ややこしくなりそう。
rdf版は今後NEBULAのテストで多用することになると思われる。 本体はめったにいじらないだろうから/usr/local/src/anapawとかに置いて、 Setupの部分だけ各データセットごとに変更して設置。 anapaw本体に新たなsubroutineを組み込みたいときには本体のsrcにファイルを足せば良いか? (例えばパラメータファイルを読むときにridf版の様にファイル名を与えるようにするとか)
ただそもそもいつも
と思っていたりするけど、 これを変え始めると
なのでいじらないことにする。 offlineでは使わない環境変数をコメントかな? 以下まとめてみました。ただanapawオリジナルとは違っているかも知れない。
いらない変数 | VIEWなんとか | |
ANAPAW_USER? | ||
データセットごとに変更したいもの | ANAPAW_HOME | |
ANAPAW_SOURCE | ||
ANAPAW_SETUP | ||
setupanapawの一部 | ||
setana | prmファイル等の定義 | |
全てのデータに共通で良いもの | ANALOGON | setup.exp/setup.localで定義されている |
ANAPAW_LIB | ||
ANAPAW_DOCS | srcでは使っていない様子。無くてもOK? | |
setlocal | USER_SOURCE、makelib、makeanaを定義 | |
setup.exp | analogin userでディレクト作ったり | |
setup.local | setup.expのユーザー無い版 | |
setupanapawの一部 |
analogin user でuserをビームとかにすると整理しやすいか?