東京工業大学大学院理工学研究科基礎物理学専攻中村研究室メンバーTakayuki Sako

雑多なメモ


分類前の雑多なメモ。

screenが起動できない

sshで接続した際にscreenを起動しようとすると
$ screen
Cannot make directory '/var/run/screen': Permission denied
と怒られる。以下のコマンドを打つと使えるようになる。
$ sudo /etc/init.d/screen-cleanup start

不変質量法 Invariant Massの誤差

→杉本氏の修論

ログインできない@Ubuntu

sudo login user2
[sudo] password for user1:
sudoを使わないと「utmp にエントリがありません。"login" を "sh" の最低レベルから行う必要があります」となる。

docをpdfに変換

unoconv -f pdf filename.doc

texをlandscape(横長) pdfに変換

dvipdfmx -l filename.dvi

jpg→eps

convert filename.jpg eps2:filename.eps
eps2:をつけないとファイルサイズが巨大化する

プリンタの設定@J5

  • EPSON LP-9200C
  • TCP/IP
  • プラグアンドプレイにチェックを入れない
  • コントロールパネルからプリンタの追加
  • ダウンロードしておいたドライバをディスク使用から選ぶ

プリンタの設定@RIBF, psファイルの印刷

  • zdslw1
  • EPSON LP-9000C
  • Standard TCP/IP port
  • ポート名 : IP_IPアドレス
Ghostscript 9.00 and GSview 4.9 J からGhostscript 9.00 + GSview 4.9 をインストール
GSviewでpsファイルを開く
Print MethodをWindows GDI printerにするとなぜか白黒に。
PostScript Printerにすると正しくカラーで印刷された。

Emacs 連番の挿入

cua-modeを使う
.emacsに下記を追加。もしくは M-x cua-modeでcua-modeを起動。
;;; cua-mode
(cua-mode t)
;;; C-cやC-vの乗っ取りを阻止する
(setq cua-enable-cua-keys nil)
  • C-RET で左上Mark set → 下端まで移動
  • Esc-nでミニバッファへ
  • 初期値,増加量(1行ごとに増える量),書式(例えば,%d,だと,1, ,2, ...。何も入力せずにEnterでデフォルトの書式。)

実験室の線源強度

137Cs 3.91x105 Bq
60Co 3.92x105 Bq
22Na 3.98x105 Bq

検定日:昭和55年11月1日

東工大のメールが消える

東工大のメール(*****@m.titech.ac.jp)の過去のメールがいつの間にか消えて見えなくなった。
これを解決するにはTitech portalからWEBメールの画面にログイン。
  • オプション
    • 個人環境の設定
      • メール自動削除
        • 迷惑メールマーク付きのメール処理
            「迷惑メールマーク(X-titech-spam)付きのメールを受信せずに削除」にチェックが入っているはずなので、「迷惑メールマーク(X-titech-spam)付きのメールを受信」にチェックを入れる。
以上の操作の後、数分待つと消えて見えなくなっていたメールが未読の状態でメーラーに復活する(数千件というオーダーで)。復活しない場合は「復旧」ボタンを押して放置。 何も操作をしていないのにいつの間にかあったはずのメールが消えて困る。原因は謎。

東工大メールとThunderbird

気付いたら東工大メールのImapのINBOXが85GBになっていた! 意味が分からん。

cupsの再起動

sudo service cups restart

sshの再起動

sudo /etc/init.d/ssh restart