$ less (file1) >> (file2) →file1の下にfile2の数値を付け足す $ paste (file1) (file2) > (file3) →file1とfile2を横に並べてfile3に出力 |
$ tar cvfz test.tar.gz dir/ →dir/以下のファイルをすべてtest.tar.gzに圧縮 $ tar xvfz test.tar.gz →test.tarの展開。dir/以下のファイルが生成 $ rpm2cpio test.rpm | cpio -id →rpmファイルの展開 |
$ convert test.gif test.eps →gifファイル(Windowsで書いたパワーポイント
の絵などをgifファイルとして保存しておく)をepsに $ convert test.jpg test.eps →jpgファイル(写真など)をepsに $ a2ps (-R -C --columns=1 --prologue=color -o) test.ps test.f →fortranプログラムtest.fをtest.psに。縦書き、行番号、1ページに1枚、カラー で、というオプション |
$ platex test →test.texの読み込み(texファイル上でCtrl-c-t,jでも可) $ xdvi test →test.dviの表示(texファイル上でCtrl-c-t,pでも可) $ dvipdfmx test →test.dviからtest.pdfを生成 |
$ adduser (アカウント名) →アカウントの追加 $ userdel (アカウント名) →アカウントの削除 $ groupmod (オプション) (グループ名) →グループの設定を変更 |
「.bashrc」の中で命令の短縮化 alias paw='pawX11' alias a2ps='a2ps -R -C --columns=1 --prologue=color -o' などと書いておくと便利。 |
「.bashrc」の中でパスを通す PATH=$PATH:/home/・・・(ディレクトリ名) →ディレクトリ内のプログラムはどのディレクトリでも実行で きるようになる(パスが通る) パスを通したいプログラムをひとつのディレクトリにまとめておくと便利かも。 $ echo $PATH →パスが通っているディレクトリを確認 $ echo $SHELL →今使っているシェルがわかる(bashやcshなど) |
$ bc →電卓がわりになる |