memo367 : WP-1027
Created Wed Oct 27 11:44:58 2010
Last Modified Thu Oct 28 18:18:43 2010
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#1 Wed Oct 27 11:44:58 2010 / Thu Oct 28 18:17:32 2010
memo368
Tommorow <= Today => Yesterday
memo366
お腹吹田
dT(Y) vs <A> "Ears and Legs" Riddle =>
memo367
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#2 Wed Oct 27 11:45:14 2010 / Thu Oct 28 18:16:55 2010
run31とrun36でY vs <A>を比べるとおかしなことになっている。
run31
DiscriLevel = 80
run36
DiscriLevel = 20 で、<A> > 70で表示している。
run38
Discri Level を80に直したrun.
今度はまたstructureが見える。
***
左右のA 400chの島を「耳」、
100-400chの筋を「足」と呼ぶことにする。
run31とrun36の状況の違いは?
・Discri Level
・dec_nbbq.fのバグ <- これは無関係やろ...
後からDiscri Levelを20に落としたrunを採ってみようか?->run39
「耳と足はDiscri Levelを上げると見えてくる?」
右の耳まわりを拡大してみる。
run31 & run36
他のピークの影響を排してみてもrun36では耳のような構造は見られない。つまりデータそのものが無い。
Discri Level=50のrunをやる(run 40)。
耳が下がっているように見える。
->run36
clip321
で 左右の100chに見えるコブが実は耳なのではないか?
そう思った場合、耳はDiscriが上がる程高くなることになる。
それって何よ?
*
#3 Wed Oct 27 21:48:46 2010 / Thu Oct 28 18:18:43 2010
端末乗っ取り関連
*用途
nebula01ローカルの端末で実行しているbbrlcomを、リモートから操りたい。
[LINK]
*ttysnoop
[LINK]
・・・端末を「覗き見る」。覗いてる側のタイプは覗かれ側に反映されるが、コマンドは認識しない?
->使えなさそう。
要は、リモートから開始したrunが異常終了されなければ良い。
->接続が切れてもその端末のプロセスが残り、再接続時に再開できれば良い。ということで
*screen
[LINK]
近藤さんがちらっと話題にしたscreenが使えそう。
リモート接続先でscreenを経由しておくと、接続が切れても自動でdetachされる。
再接続時にscreen -rでattachすればそのまま継続。
[LINK]
によると、screen -d に続いてプロセス番号を指定することで、対応する端末を無理やりdetachできるらしい。
問題はnebula01のSLにこれが入るかどうか。->既にインストール済み。
*
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memo367 : WP-1027
*#1 Wed Oct 27 11:44:58 2010 / Thu Oct 28 18:17:32 2010
お腹吹田
dT(Y) vs <A> "Ears and Legs" Riddle =>memo367
*#2 Wed Oct 27 11:45:14 2010 / Thu Oct 28 18:16:55 2010
run31
DiscriLevel = 80
run36
DiscriLevel = 20 で、<A> > 70で表示している。
run38
Discri Level を80に直したrun.
今度はまたstructureが見える。
***
左右のA 400chの島を「耳」、
100-400chの筋を「足」と呼ぶことにする。
run31とrun36の状況の違いは?
・Discri Level
・dec_nbbq.fのバグ <- これは無関係やろ...
後からDiscri Levelを20に落としたrunを採ってみようか?->run39
「耳と足はDiscri Levelを上げると見えてくる?」
右の耳まわりを拡大してみる。
run31 & run36
他のピークの影響を排してみてもrun36では耳のような構造は見られない。つまりデータそのものが無い。
Discri Level=50のrunをやる(run 40)。
耳が下がっているように見える。
->run36clip321で 左右の100chに見えるコブが実は耳なのではないか?
そう思った場合、耳はDiscriが上がる程高くなることになる。
それって何よ?
*#3 Wed Oct 27 21:48:46 2010 / Thu Oct 28 18:18:43 2010
*用途
nebula01ローカルの端末で実行しているbbrlcomを、リモートから操りたい。
[LINK]
*ttysnoop[LINK]・・・端末を「覗き見る」。覗いてる側のタイプは覗かれ側に反映されるが、コマンドは認識しない?
->使えなさそう。
要は、リモートから開始したrunが異常終了されなければ良い。
->接続が切れてもその端末のプロセスが残り、再接続時に再開できれば良い。ということで
*screen[LINK]
近藤さんがちらっと話題にしたscreenが使えそう。
リモート接続先でscreenを経由しておくと、接続が切れても自動でdetachされる。
再接続時にscreen -rでattachすればそのまま継続。
[LINK]によると、screen -d に続いてプロセス番号を指定することで、対応する端末を無理やりdetachできるらしい。
問題はnebula01のSLにこれが入るかどうか。->既にインストール済み。
*Link to: